「スピリチュアル」と「ビジネス」の融合

Sophiaの体験談 


体験者の声

Sophiaでは、自分らしく生きるために、スピリチュアルな視点と現実的な生き方両方のバランスよく活かして生きるためのサポートをしています。

これからの時代は、一人ひとりが宇宙の無限のエネルギーと繋がり、直感やハイヤーセルフ(高次の自我)に導かれながら、本当の自分、内なる神聖な自分と繋がって、自分らしく生きる時代へと変化していくと思います。これまでの古いやり方や概念を手放し、より本質にそった形で再構築するために、一人ひとりが、内なる声や直感の声に導かれながら、自分の本質を生きることで、自分らしさを取り戻していく。制限を外し、自由になりながら、魂の目的にそった生き方をすることで、内なる天才性が目覚めたり、ライフワークやビジネス、心からやりたいと思えることへと繋がっていくと思います。直感やハートを開いて、笑いと神聖さの中でたくさんの仲間と出会いながら成長していく、そんな仲間をSophiaではサポートしています。

よいところも悪いところも統合しながら愛し、自分自身を大切にしながら生きていく

自分のハートに正直に、本当の自分が望むことに素直に生きていく

エゴから判断するのではなく直感やハイヤーセルフ(高次の自我)に導かれた生き方をする

子供の頃の純粋さを思い出しながら、女性性、男性性の本来のよさを解放していく

一生守られながら、運気アップやチャンスの扉を自分で開けられる体質になる

こうした生き方をしていくための最初のステップとして、「自分とは何者なのか?」を見ていくための扉を開け、宇宙や天界のエネルギーと自分自身をしっかり繋ぐために、光の祝福(アデプト)を受けることをお勧めしています。2日間、高い波動の中で、気づきが増すよう設定されているこのプログラムは、本当の自分、神聖な自分に出会う2日間。今まで使っていなかった頭頂のクラウンチャクラの回路が開いて光回線の繋がりが強化され、宇宙からのエネルギーがスムーズに流れてくるようになります。長い間、引きこもりだった方は、自分自身のネガティブなエゴに光を当ていく流れに入っていくのを感じることができると思います。一方、経営コンサルタント、ビジネスオーナー、出版をされている方など、自分自身のライフワークを生きている方は、大事な決断の時に直感が鋭くなったり、光の存在に守られることで、よい波動の人脈を引き寄せたり、よりよい運気の流れを創っていけるようになってきます。タイミングだと思った方は、ぜひ勇気をもって次の扉を開けてみてくださいね。



釘嶋のり永さん (神戸)
有)ラリス代表、米国宝石学会公認鑑定士(GIA.GG.)
心理基礎カウンセラー 

2007年、自分が行き詰って何をやっていいのかわからなくて、進むのがとても苦しく、とても重い日々を過ごしていた頃、知人の紹介で紫乃花さんを知ることになり、その後、なんとなくアデプトを受け、それ以来、Sophiaでのワークショップや個人セッションを受けて2年がたちました。一番よかったのことは、心から楽しみ、気持ちよく過ごせる過程で、1年半後に、自分の素質・特質・強み・才能がわかっていったことです。


この2年で、自分がありのままで生き易くなるための大小様々な問題がわかって、解消・解決していくことになり、その時の自分、過去の自分と向き合うので、すぐに越えられることもあれば、辛いと感じることもあります。しかし、本当の自分を自分で理解することができるため、解消・解決に至り、より自分が好きになり、対人関係が以前よりスムーズに運ぶことから、ひとやま越える度に、より「ゆとり」のある自分になり、楽しく生きることができました。


その「今」を生きる楽しさが、次の問題をみつめていく元気になる、そんなサイクルが自然にできていました。そのサイクルを繰り返すと、自分らしさでクリエイティブに活動したり、ありのままで過ごす心地よさ、価値観の違う人と認め合って苦しさを感じないで過ごせ、より「楽しく生きる」土台ができていくため、以前のように「辛さ」で自分がいっぱいになることはなかったです。


Sophiaのプログラムを2年余り、断続的に、必要に応じて、活用させていただいてますが、続いているのは、自分の心の問題といった内面の調整についてわかりやすく説明してもらえたことで、現実の自分のあり方にすぐ応用することができました。


これからも、きっと問題がでてくると思いますが、今までに越えられなかったものはなかったし、Sophiaを通して、自分に起きている問題から「自分を大切にする」「自分を楽しむ」「自分を活かす」ことへの気付きにつながり、その時にできる等身大のことから実践することで「自分を生きる」という軸ができ、現実が自分にとって良く変わっていく、その実体験が大きな安心感の「もと」をなっているので、きっと大丈夫だと思います。



まつやま まみこさん (東京)
PRディレクター

私が初めてSophiaを知ったのは、女性起業家の集うSNSでした。意識の高い人達が情報発信するサイトで、ある時ふと紫乃花さんのブログを拝見し、気になり始めました。


「スピリチュアル」と「ビジネス」の融合というコンセプトをベースに、とても本質的なことが書かれていて、ぜひ紫乃花さんのセッションを受けてみたいと思いました。それまでスピリチュアルなことには興味がなかったのですが、直感的にこれからの人生をよりよく生きるために自分に必要な気がしました。ちょっとドキドキしましたが、勇気をもって新しい世界への扉を開いたのです。


まずは初めての人におすすめのDNAの活性化を受け、間もなくアデプトを受講。今でもあの神聖なときを覚えています。アデプトを受ける前の私は、人と自分を比べては落ち込み、人の評価を気にし、肩に力が入っていました。無価値感が強かったのです。


Sophiaで最初に学んだのは、自分はとても価値のある人間だということ。価値ある自分をもっと大事にしようという気づきが出発点でした。1人1人が本来神聖で価値がある。自分を大切にして心を平穏に保つことができればそれが世界のためになるのだと、気づきました。


アデプト受講後も継続的にぴんとくるセッションやプログラムに参加し、その度に少しずつ自分が変わっていくのを実感しています。無価値感が癒され、自分を大切にするようになると、パートナーや家族ももっと大事にするようになり、自分に自信がもてるようになりました。よりよく生きるためのエネルギーが湧いてきたという感じです。本や人との会話、日常生活での気づきやシンクロが増えました。心の平和を意識していると、自分が心地よい状態にも敏感になりました。仕事では、自分の本質や強みをより深く知り、それを活かした新たな方向性を前向きに考えられるようになりました。


Sophiaのいいところは、気づきや学びをお互いシェアできる仲間がいることです。離れていても繋がっていてお互い見守りあっている安心感があります。紫乃花さんの愛情豊かな明るい人柄もあり、とても和やかに交流しています。


りゅうまくら先生の存在も大きいです。我が家の子供たちはりゅうまくら先生の大ファンで、驚くような楽しい冒険と交流を語ってくれます。りゅうまくら先生と交流する子供たちの純粋さに癒されます。りゅうまくら先生がいつも見守ってくれているおかげでしょうか。どんなときも深刻になりすぎず、家族の楽しい時間が増えました。愛あふれる家庭と豊かな時間に感謝する毎日です。


Sophia、紫乃花さんに出会って、人生に光がさしこんできました。これからもたくさんの人に光が広がっていきますように。



小島真理子さん (長野)
宝地図ナビゲーター


紫乃花さんとは、本田健セミナーで泊まりが同室だったことがご縁でした。その時ヒーラーという言葉さえ「?!」という私でした。ただ静かな直感に従いSophiaに行くようになり、気がついたら学んでいる事になっていました。


スピリチュアルな学びを伏せ、家族に内緒でセッションに来る人がいる中で、自分は家族と互いにシェアし合ったり、与え合いたいと思ったので最初からオープンにしました。そのうちパートナーも子供もアデプトを受け、以前より深い部分での家族の繋がりを感じ、パートナーとは、毎日セッションのようによく話をするようになりました。


会う人の肩書きや年齢、外見は自分にとって意味のあることではなくなり、その人の情熱や目の輝き、笑顔に興味をもつようになりました。余計なマインド(恐れ、心配、憎しみ、争い、競争など)を少しづつすてて、それらから解放されていくうちに感謝して、自由な心で毎日をより楽しく過ごすようになり、お金の流れも変化し、シンクロは日常よく起きます。場や人から受けるエネルギーの強弱にも敏感になりました。


Sohiaで学んでいて楽しいことは、光の仲間たちとネット上でシェアし合ったり、シンクロを経験したり、共に遠隔でワークができることでしょうか。一人ではない一体感があります。ビジネス系の方たちの話題(本田健さん望月俊孝さんなど)でも勝手に盛り上がります。


ときには、へこんだり心細い時もありますが、そんな時は‘りゅうまくら先生’を感じて、柔らかい温かな気持ちを取り戻すことができるのがSophiaならではですね。



※文中にお名前がでている、本田健さん、望月俊孝さんには事前にご了解をいただいております。あり
がとうございます。

◆Sophia女神塾 龍に乗った半年コースに参加して


昨年6月に開校された女神塾に参加されたみなさんの体験談です。

龍に乗った観音コース半年コースは33万円、観音コースは22万ですが、

半年間で一人ひとりが大きな変化と成長をとげています。


◆自分として生きやすくなった。ピュアに戻れているのが嬉しい。
他の塾生がいて、人の中で学びが進められてよかった。自分のいろんなこだわりや、癖がとれた。
そのことをいわなくても波動が伝わって相手が変化することも現実にいくつか起きた
それによる成長。周囲の人と繋がり安くなったし、繋がるのが楽しくなった。

◆自分の闇がわかる。最初はどうやっても自分の闇が分からなかった。
あるのはわかるけど、ほかの人のようにこれが自分の闇だとはいえなかった。
でも、最後には見ることができた。シンクロに気がつくことが多くなった。
また、人は鏡であることに気づいた。ほかの人との関わり方。やっぱり、人を自分の思い通りにコントロールしたり、
依存したり、していた。今もあるけど、少なくなったと思う。自分は人に構ってもらいたい事がよくわかった。

ホントにシンクロが多くなった。

◆シャドウワークはきつかったけれど、自分の闇やブロックに気付けた事は、大きなギフトです。一緒に学んでい
る仲間がいることで、励みにも良い刺激にもなっています。パートナーと本音で話すようになった。

怒りや不安を感じる時、その感情にのまれるより、それがどこから来ているのかを考えるようになった。大きな視野
で考えるようになった。細かいことが気にならなくなった。

シンクロニシティが多くなった。

◆自分と深く向き合うことができたこと。いい人でなくっていい。人がどう思おうとありのままの本質の自分でいれ
ばいい。勝手に色々なことを正当化して人をコントロールしようとしていたことに気づけたこと。そんな疲れることは
やめよう、と、だいぶ楽になりました。宇宙や天を信頼し、ゆだねること。そのときは厳しく感じることでも必要なこと
をきちんと伝えてくれること皆さんとのつながり自由にしているつもりでよい妻や母であるべき、、と葛藤している自
分に気づきました。


さまざまな制限をはずして、もっと自由でいい。セッションにいらしてくださった方が涙を流されているときなど、
励まそうとか元気づけようとか余計なことしなくていい、、、言葉がなくってもいい、ただそこにいるだけでいい。
いつもポジティブでハッピーな言葉でしめくくろうとする必要はない。ときにはセッションの後にもやもやして帰られた
りする人がいても、それは一つの必要なプロセスとしてそれでいい。そのプロセスを信じるということが少しずつ分か
りかけてきたところです。結婚11年目になるだんなと、よく話し合い仲良くしているつもりでも、けんかもあって、そ
の原因のほとんどが相手をコントロールしようとしていたことだと気づいてから、平和な日がぐ〜んと増えました。

家族の関係が少しずつゆっくりですが良い方向へ向かっています。
自分がセンターにあること神聖さを意識するようになりました。

◆一緒に学びあう仲間がいて、その中で自分が感じることや反応の違いから自分自身を見つめなおすキッカケ
になりました。自分にかけていた制限や観念、癒されていなかった感情に気づき、1つ1つ向き合うたびに自由
に、しなやかに、そして逞しくなりました。そのプロセスが、これから出会う人と分かち合っていくためのエッセンスに
なっていくのだろうと思います。また、本来誰もが持っている神聖さを実感として体験できていることは、私の中で
大きな収穫です。私が、本当に歩んでいきたい方向へ向かっていることが何より嬉しいです。目の前に起きてい
ることが一見ネガティブに見えたとしても、大きな視点で見ると必要なプロセスなのだと信頼できるようになったこ
と。それによって、心の揺れが以前よりも小さく、目の前のことに集中できるようになった。

◆同じ方向を向いて、成長していこうとする仲間と共に学ぶことで、自分の映る鏡がたくさんあり、一人で学ぶよ
り得る物が大きく、ぞれぞれの成長もより加速していったと思います。光の仲間とリアルに繋がる体験をしたことで
愛や信頼について深く学ぶことができました。今までとは全く別の方向や、角度で物事をとらえたり、何でもあ
り!という思考回路が開花して、内面の自由を手に入れた感覚があります。


◆自分の中にはポジティブもあるしネガティブもある。決してどちからだけでなくどちらもあるのが自分。そしてそれ
は同じく他の人の中にもある。それを仲間を通してのワークで体験として学べたこと。他のメンバー全員を鏡とす
ることで自分の姿をより深く真まで見つめられたこと。自分の立ち位置次第で相手はポジティブにもネガティブに
もなるということ。(全ての現象は自らが創造主)

自分が見たくなかった側面をしっかり認めて、痛みを受け入れれば受け入れるほど人に対しての許容範囲が広
くなり心が平安に近づいてくる。たった一人でも光を灯し続ける強さを持つことと、皆で調和して協力しあって学
び合い、光を広げていくことを共同で行うことどちらも大切で、その両方が学べること。

(マインドの声や周囲の声に惑わされず、自分のハートからの声に忠実に耳を傾け、選択することができるように
なったこと。自らの心の平安は自らが作り出せるということが信じられるようになった。

周囲の状況がどうであっても、影響されすぎないで自分を保つことができるように以前よりはなってきた。(周囲の
ネガティブに反応しすぎない)自分ではよく分からないけれど、以前より器が大きくなったとパートナーに言われま
した。

みなさんの出版本

光の祝福を受けてビジネス界でも活躍されているみなさんから

多くの人に光が流れていくことを応援しています


35歳までに天職を探す「転
職」の教科書―理想の仕事
を手にいれる6つのルール


サクセスキャリアデザイナー

鉾立由紀著


あたりまえだけどなかなかできない 聞き方のルール

松橋良紀著

「売れる営業マンになりたかったら相手を知れ!」といわれてもなかなかできない人のための営業質問術
松橋良紀著 (2冊目)


「YES」と会社に宣言したら、
欲しかった人生がおとずれた!

後藤 克也著
仕事は「捨てメモ」でうまくいく

相葉光輝著

サンマーク出版
こちらにはご紹介をしていませんが、ほかにも有名な方から推薦を受けて出版された方や多数の書籍を出版されている方たちも受けられています。